光明が差したといっても体がよくなるわけではありません。
発熱がおさまったので、体は痛いけど無理して仕事に行きました。
頑張ってる俺アピールすんなとグチグチグチグチグチグチ上司に説教されてブチ切れそうになりましたがどうにかこらえました。家族がいなかったら暴れていたと思います。
組織の長は「宇宙兄弟」のエディJみたいであってほしい、と私は常々思うのですよ。
つまり安心と興奮をくれる人。
厳しいことを言うのはいいんですけど、それをどう受け取るかは受け取っている人間次第なんですよ。
まあまあな期間一緒に仕事してるんすけど、この上司にこの2つの要素は皆無です。昭和に取り残された残念上司の典型。
特定されるの怖いのでここまでにしますけど、まあほんと、なんかね。
「持つべきものは話の分かる上司だな。」
ヤン提督の名セリフで締めさせていただきます。ちゃんちゃん。