砂山さんのPDX -This is Footbag-

フットバッグの人。フットバッグ歴 From 2005年

なんだかおかしい地獄編 第38夜(1)

意味が分からないのですが、いや意味は分かるのですが、昨日病院に行ってからしんどい。頭が回らない。ぼーっとする。

 

夜に体温を測ったら38.3度……。

 

38.3度………?

 

おわった……。

 

ついに私の中の最終防衛線であった「体温」が崩壊しました。崩壊スターレイルですよ。冗談ですごめんなさい。

 

この地獄のような1か月、発熱だけはなかったのに。

 

ああこれでコロナに突入かなあ…脳裏によぎるのはこれまでの数年間。

 

コロナ禍の中新宿で仕事をしていても平然としていたのに。「俺は免疫があるぞー!」と歌舞伎町で意気揚々と叫んでいた元上司は……いやなんでもありません。過去の人です。

 

とりま上司に連絡して、もう埒が明かないので町で一番大きい病院の発熱外来に行きました。

 

私より先に抗原検査をした4人のうち3人が陽性になっている中(普通に「陽性ですねー」て言われててめちゃくちゃビビりました)、私は名前を呼ばれ紙っぺらを1枚渡されて言われました。

 

「陰性ですねー」

 

ああ、よかった……とりあえずよかった……。

 

え?じゃあなんで私高熱なの?そこはハッキリしない…えええ?

 

病院の名前と同じ苗字のイケメン先生に解熱剤と咳止めを出してもらい終了。

 

あっけない幕切れ。ちゃんちゃん。

 

 

……ではないんですよね。

 

だって先日から全然解決していない胸の痛みがあるのですから。

 

陰性だったことに安心したので、咳のしすぎて胸が痛いんですこっちのほうが問題です助けてくださいと申告して、整形外科を紹介してもらいました。

※この間色々連携ミスがあり久々にブチ切れてしまったことは伏せておきます

 

…というわけで(2)に続きます(こんだけつらつら書いてますが、まだ午前が終わっていません)!